「衣食住」は人の生活の基本です。休日には少しオシャレをして出かけたり、毎日ランチは何を食べようか悩んだり、引っ越しや家を建てるのに住みやすい環境はどこだろうなど、分からないことも多いですね。
ネットにもたくさんの情報が溢れていますが、果たして自分に当てはまるかと言うと、なかなか納得のいく情報は得られないものです。
ドライバーが知りたい「衣食住」情報は、ドライバーだからこそ分かる生きた情報として、ドライバー同士で共有できることに価値があります。
街の変化を誰よりも早く知る
自社便のドライバーに加え、300社のネットワークのドライバーが持つ情報には価値があります。毎日、荷物をお届けするのに街中を走るわけですから、街の変化に誰よりも早く気付くことができます。
「あの店は美味しかったよ」「あそこの道は工事するみたいだから渋滞するよ」「面白いイベントがやってるよ」・・・など、小さな情報でも生きた情報ですからとても助かるものです。
情報交換や共有はコミュニケーションを生みます。コミュニケーションが生まれれば、ドライバー同士でお互いの考え方や、ちょっとの変化も気付きやすくなります。相手の理解が深まれば、より相手を尊重したより良い人間関係や仕事へとつながっていきます。
